〜君たちが〜KING'S TREASURE/Travis Japan
モリタミュート × EX THEATER × 2017夏 第ニ弾🍧
仮面舞踏会
まずらぶとopが違いすぎた!らぶはみんなで使ったんだろうなって微笑ましくみてた自主制作みが強かったビートくんの映像だったのに対し、デビュー組みたいなひとりひとりの写真付き紹介ムービーが流れ始めた。真っ白なスーツで現れてきびきびと踊るからEXだけどEXぽくなかった。みゅパートは時を止めた楽園。XTCではもちろん歓声が上がるけどEXだと見えにくいのが残念…
ギンギラギンにさりげなく
Aメロで「トラジャ」の合いの手いれるのが楽しかった。いつだかのMCでのえるがこのコールが嬉しいって話をしだして、アカペラで歌い始めたら客席ものっかってMC中に即興ギンギラが始まったことがあったんだけどそれからかなあ?みんなの合いの手の声がもっと大きくなったのは。宮近くんが「マッチエンジェルズ…さんもやってたよね」ってギリギリでさんを付けたらすかさず「あっぶねえwwwよかったちゃんと"さん''付けたwww」って言ったのめちゃくちゃみゅーとくんだった。
青いイナズマ
クリエで聞いたみゅパートのAメロが忘れられなくて、もう一度また見たくてしょうがなかったから歓喜でした。君の態度の「たい(ど)」のしゃくり具合がたまらなかったし、脱殻の匂い抱いての歌い方がやっぱり大好き。前2曲はわりとかっちり目にしっかり踊っていたのに、この曲から髪をかきあげたり歌ってる時にふわっと笑ったりラフ感をだしてきてそれがまた色っぽかった。
どう考えたってしずみゅがかわいかった。センターですれ違う時は真顔というか目を見開いて弟たちに謎の圧力かけてた(笑)あとなによりセンターに7人がぎゅっと集まってるところなんかは涙が出そうなくらいかわいかった。しめみゅで肩組んでたこととか忘れたくなくてどうにかしてこの7人を保存できないか考えたよね。
LYO
ファンサ曲だったけど、この曲をがっつり踊るみゅーとを知ってしまっているから私の頭の中であの時のみゅーとがセンターで踊ってた。普通に感想を書きたいだけなのに思い出がたくさんあってどうしても私情が絡んでしまう……LYO後の挨拶はもちろん宮近くんが仕切っていて一発目に必ずみゅーとに話振るのがおもしろかった。「じゃあみゅ〜とくん」って言われて「俺ぇ?!?!」って言いながらもすかさず何かしらのちゃんとしたコメントをみゅうとが返してくれるからなのかな。
運命のひと
ひとつ前のまいったネからプレゾンメドレー。玉虫色のオリ衣装にハットをかぶってた気がする。プレゾンと一緒でスタンドマイクをつかっての演出。出てない曲だったからただただ大人になったなあと。そんなに前から応援してるわけではないしたかが数年ではあるんだけど、そう思わずにはいられなかったなあ。
出逢えるまで
兄組と弟組でわかれて歌うパートがあって、人数が変わっても彼らの中では永遠にこの括りがあるのだろうなって思った。そして「赤い小指の糸」からまるっとみゅうとのソロパート。初見の時、ここを歌うって知らなくて声が出た。「絆」という歌詞の部分も愛してるの「あ」の高い音も歌い方が最高に好きだった。みゅソロになる前に他のトラジャははけていてステージにはみゅうとだけ。マンションセットの一番上で最後は客席に背を向けて両手を左右に広げて、最後のドーンという音とともにマイケル風のポーズをとってた。そこから6人で歌うオリ曲(?)に繋がるという流れ。
Crazy about you
プレゾンメドレーでは舞台ぽい、青山ぽい照明だったのにここではレーザーのような細い緑色の光がみゅうとをおしゃれに照らしていてかっこよさを際立てていた。マンションセットから登場して歌いながら下に降りてくる。甘くて優しい声で「どこにも行かせたくない」ってすごい。そしてダンスエースが、みゅうとが、「捧げるこの全て Dance for you」ってかっこいいがすぎる。あなたのためのダンス、あなたのために踊るってEXのお客さん全員に伝えるのはやっぱり宇宙一かっこいい。歌詞を歌うのではなくて宣言してるというか伝えるというか語りかけてくるというか。あなたの為に踊るよ、と客席に向けて伝えてから長い脚を目一杯きれいにつかってガシガシ踊りながら歌うから最高としか言えない。歌声はただ甘いだけじゃなくて切なさがあって繊細で。って思いつく限りの言葉で表したいのに的確な表現がでてこないのが悔しい。みゅうとの歌声が本当に好き。最初の高音の所はマンションてっぺんで歌っていて、そこではリズムをとっている・踊っている・音に乗っているって感じはなくて自分の歌声を全面的にだしている感じでまさに「静」って感じだったからこそサビ部分のダンスやこの曲独特のリズムやサウンドが活きていた気がするし要するにみゅうとソロ最高
— みん (@m___3t) 2017年8月16日
ひとつ前の時を刻もうの流れもあってのえるのピアノの弾き語りからAirに繋がっていくのがとっても綺麗だった。「愛することは〜」でセンター奥から前にでてくるみゅーとの華やかって言ったらない。ここ数年でセンターが似合う振る舞いも会場を自分色に染める力も増してて頼もしいなって思う。ちゃかちゃんの「みんなとならできるよ」の一言で一斉にメンカラの薔薇をだしてラスサビを歌ってくれたのは完全に王子様だった。「見えないから」の歌詞でその白い薔薇を片目に当てて目を瞑ってたのがとってもアイドルでとびきりキュートだった。
雨
ちゃぽんちゃぽんの音が流れて何番煎じだよって話ですけど、椅子でてくる?水の帰る場所?って本当に思いました。私だけじゃないはず。雨はやがて〜のところなんかはベース音、リズム音がキスマイのより大きく強く感じたのでダンス用にアレンジしたのかなって個人的には思ったかな。
Let it burn × Face down
その前にしーくんのアクセントダンス。サスにもこだわってスタッフさんに色々とお願いしたとMCの時に言っていたので、しーくんに限らず、公演通して色々とこだわっているのだろうなって思った。だからからぶ単独とEX自体の雰囲気が全く違った。Remixはのえる編曲。みゅーとはフェイダンチーム。らぶのFO×TOと同じで赤青の照明演出だったと思う。
one chance
2階やバルコ見ながら何度も何度もクラップしていて上を見上げた顔がスタンディングから見るときらきらしていて可愛かった。これもたしか歌い出しがみゅーと。間奏はみゅーとセンターの逆ピラミッドのフォーメーションでみゅーとが最初に腰を回し始めて徐々に広がっていくというものでめちゃくちゃかっこよかった。あとこれ振付したの本当に誰ですか?トラジャぽくてトラジャに似合っててかっこいいです…ってどうか伝えさせて…
TJ-calling!
ちゃかちゃん天才か!?の曲。声を出す場所って言うのがハッキリと決まっていると躊躇わずに声が出せるよね。Jr.祭りから始まった自己紹介含めた名前呼び然り好きな人の名前をまわりに迷惑をかけずに大きな声で呼べるってほんとーに楽しい!Aメロのこんなことを自分から言うのは〜で真ん中にぎゅっと集まってお互いが顔見合わせながらへこへこしてるTravis Japanさん、日本を背負ってるのに謙虚で純朴な好青年集団すぎる。
コーリン明けのMCではみゅうとが「海人がさぁ〜『前髪ください』って言ったじゃん?そのあとカミカミカミカミが髪髪髪髪に聞こえちゃって、つぼ入って笑いとまらなかったあ〜〜」って開口一番に言ってて曲中からみんなに伝えたくてしょうがなかったんだろうなって思った(笑)あとキスマイさん達がセンステでリハしてる時、俺ら偽物は外周で練習してたよなってへらへら笑ってた偽物たち可愛すぎて愛おしすぎた。「みんなこのあと深夜練するんでしょ?」のしめも面白かった。ボイトレしたり外部レッスンに行ったりするストイックなしめだから、おたく達もそうだと思っている。(しないよ)
いいね!
最初ののえるのビブラートがすごすぎてびっくりしてしまった。誰が何を言っても否定しないで「いいね〜〜!!」って盛り上がるのは誰も傷つかなくて幸せで楽しい。曲中に見学に来てたカイ(高橋海人)を一生懸命、必死に説得して説明してた朝日がかわいかった。「トラビス見てると楽しくなって体が動いちゃう」って言うカイに「いいね〜」「それ嬉しいね」って素でみんなが喜んでいたのもかわいかったな。
MC
コーリンの話だとカジが昨日「ki」って言ってたって話から「梶山じゃなくてキジ山じゃん」「いよいよ岡山だな」が本当におもしろかった。うみが「俺も玉森くんみたいに一言で歓声沸かせたい」と言っていたらしく「そんなことできるのか💢」となぜか突然ヒートアップしてキレ始めるカジに何か言い返すうみんちゅという恒例の急に始まるかじんちゅの小競り合いにきゃはきゃは笑ってるみゅーとの顔が優しくてすごくお兄さんだった。
しずって言おうとしてカズってなぜか呼んじゃったちゃかちゃんは笑った。本当に誰(笑)あと、しーくんの話なったときに今まで歓声とか笑い声だった客席が急に「へぇ〜〜」って言うからそれが相当おもしろかったみたいで、トラジャみんな気に入ってた。たしかに大人数でまあまあの声量で一斉にへぇ〜って言うのはおもしろいかもしれない。トラジャ担のへぇ芸たのしかった。思い出せる限りのMCはこんなかんじ。クソババア発言する閑也に「ねえ誰のこと言ってるの!?」って聞くみゅーともちゃかちゃんの「永遠の反抗期だね」のつっこみに笑うみゅーとも反抗期に無縁の世界で生きてる感じがしてひたすらにかわいい
— みん (@m___3t) 2017年8月16日
ドリカム
「のえるが考えた緻密なフォーメーションが覚えるの大変(byみゅーと)」ということらしいんですが、さらっとこなしながら踊っちゃうからどんな感じだったか覚えてない。サビ前のパート割が、のえる「どこへ君は向かっていくの 遠い未来へ話しかけよう」みゅ「君といるだけでいつでも」のえみゅ向かい合って「強くいられるから」で単純に大興奮した。パート割ものえるが決めたのだとしたらなんだかすごく嬉しいなと思う。常々のえるとみゅーとが手を組んだら強くて無敵だと思っていて、それをのえみゅ自身が(のえるが)思っているのだとしたらそりゃ無敵だわって。so crazyで全く目を合わさなかったふたりがドリカムでは目線が交じり合った気がして、でもそれも一瞬でそれがふたりらしくてもどかしくて。まあこれは厨の願望かもしれないね(笑)
直感!カジリーグ
みゅーとの身長を当てる問題の時に身長も大きいけど脚が長すぎる〜長ぇってトラジャ各位がわちゃわちゃしてる時にしめが「分けてくれよ どうなってんだこの世界は」って吐き捨てるように言ってたのが最高だった。
あと16日昼は夏に彼女に言うひとことの挑戦者がみゅーとで、自分で浴衣というシチュエーション(?)選んで突然の指名に文句言いながらも頑張ってた。「トラ子…蝶は蛹を脱ぐでしょ?だからトラ子も蛹という浴衣を脱いじゃえば?」言った瞬間にぎゃーーーって大騒ぎするトラジャは男子高校生の集まりみたいで本当にかわいい。そもそもトラ子ってなに?って聞かれて「相手に名前つけないと気持ちはいらないから」って説明してた。たしかに一言目がまず名前でそこから台詞を考えていたような感じだったからその説明は理にかなってる気がする(笑)みゅーとのこの謎のネーミングセンスシリーズはチャン子、ラブ子、トラ子、はまお、もろお。そして合同公演ではアイ子まで増えるわけで、ほんとにおもしろい。のえるの時は文学的な告白をしていてそれが難しすぎたのかトラジャはぽけ〜っと聞いていて(正確には聞き流している)それを客席がくすくす笑ったら「みんな俺らのことバカにしてるけどみんなも知らないでしょ?」「な!そうだよな!知らない人も絶対いるよな!」ってあぶりだそうとしてるちゃかみゅがまたアホ可愛くて。最後まで「二葉亭知らない人いるはず!!!」って騒いでたみゅーとくん、かわいすぎた。
真夏の夜の花
これまた歌い出しの「誰がまだ待ってるの?〜」とラップがみゅーとのパートで声色というか雰囲気が全く違うので改めてどっちの声も同一人物ってすごい。「美しく咲いた花のように〜僕は君を離さない」まで。途中ハモってくれていたのは誰だったんだろう。低めのラップなのにとっても聞き取りやすかった。数分前に平和なお話してた7人が大人の魅力たっぷりで踊っていた。
うぃるびー
優しい目が数年前のプレゾンの時と変わっていなくて懐かしくなった。スタンディングみたり上を見上げたりメンバーとアイコンしたり歌ってる顔が美しくて綺麗で品があったなあ。
どうなってもいい
ちゃかちゃんセンター。久しぶりに見たら表現とか細かな部分が変わっていて月日の流れとか成長を感じた。胸を締め付けられ〜で襟元ぎゅっとした後にネクタイ緩めたみゅーとが大大大天才で最強すぎてかっこいいの代名詞すぎた。「その素肌はかわいい〜」で首くいくいする振りのみゅも相変わらず好きだった。
It's BAD
私と友達含め踊り出しちゃう周りのとらじゃ担ほんとすきだよ(笑)「誰にも無邪気な目で〜」で上手奥から下手の前に襟を直しながらどやどやでてきてハイキックするのは何回見ても飽きずに好きです。ふたりの秘密みゅがなかったからクリエの時と同じ構成だと思う。
Guyz PLAYZONE
ひと息つく間もなく呼吸を整えながら叫ぶちゃかちゃんの「ラストはこれだ」で曲が始まる。自然と沸き起こる手拍子もあの長めのイントロの間の高揚感や緊張感も場所は違えどあの頃と同じだった。力強いカモンとともに7人が登場するとEXのマンションが青山劇場のジャングルジムのセットに見えて驚いた。
マンションの上手すり?持ちながら髪かきあげて「始めよう AtoZを」って歌うみゅーとが眩しすぎた。ステージに降りてくるときに上手すりを両手で持って腕の力だけでぐるんと体ごと移動してるのとか青山劇場でやっていたのと全く一緒だったけど、サビで踊り始めたらもちろん良い意味で全く違くて、ひたすらにかっこよかった。パワーも熱量も迫力も見た目も今まで見てきたどのガイズよりもかっこよかった。常にかっこいいを更新していくから私ももうプレゾンはいいよってならずに見ることができるのだと思う。震えるエモーション(おーおおおー)のバックステップするみゅーとが大好きだったのも変わらなくて嬉しかった。途中の雄叫びも自ら声を出して自分を鼓舞してる感じではなく、ダンスの中から出てきた声というか踊っているみゅーとからわきでてきた声っていう感じでとにかく熱かった。みんな最高な公演だったことを7人に伝えたかったんだと思う、ヘイユーガイズ?の後のガイズプレイゾーンの声量に全てが詰まってる気がした。ドーンという重低音とともに後ろを向いた7人が拳を天井に突き出したら白い幕が降りてきたのもドラマチックだった。
Don't you get it
ECは今回もおしゃれにふざける。サビのみゅパートはクリエと変わらずFuu〜って盛り上げてくれる6人と客席がまるっと愛しかった。サングラス外した瞬間の顔もかっこよすぎて、顔面のかっこよさに圧倒された。
ここからはただの自分語りです。
ちゃかみゅのことが更に大好きになった夏だった。色々と安定しない時期の中で常に少し離れてとらじゃを見ていたみゅーとが、ちゃかちゃんの隣で必死で踊って、本気でふざけて、盛り上げているように見えたのは気のせいではなかったと思う。それは決して今までが手を抜いていたという訳ではもちろんなくて今でもあ〜、今は俯瞰的に見ているな、と感じることはあるので。ただみゅーとだけじゃなく他の5人もちゃかちゃんに任せっきりじゃなかったね。去年の夏まわりの倍以上に汗をかいてMCを回していたちゃかちゃんが今年はたっくさん笑っていて他担ながらにそれが本当に嬉しかったです。
青山で過ごしたあの夏が全部が全部いい思い出だったかと聞かれたらそうではなくて。この場所がなければもっとメディアに出れていたんじゃないか、であるとか、違うお仕事だったら年齢とか関係なくもっとセンターで目立てたかもしれない、とか。思わなかったことがないと言ったら嘘になる。でもみゅーとが見たくて暑い中必死に登った宮益坂とかその日の公演の思い出話を友達としながら帰った事とか。社会人になりたての私の休みの過ごし方が青山劇場に向かう事だったこととか、そしてそれが楽しみであったこととかは本当に良い思い出で、そこにはかっこいいアイドルがいたからであって。それはもうずっとずっと変わらない、楽しかった思い出。
今回の公演はそんな過去を懐かしもうなんて雰囲気ではなくて、懐古してるのは各々のおたくの心の中だけであって、ステージの上の7人は今現在の、2017年の、森田美勇人がTravis Japanが最高にかっこよく踊ってる、歌ってるだけ。本当に良い意味で「それだけ」。
実際はそれだけなんかじゃなくて、私が思っている以上に本当に特別な、意味のある公演だったのかもしれないけど、それよりも楽しかったな、かっこよかったな、って気持ちの方が勝る単独公演でした。みゅーとがトラジャを好きなこともトラジャに愛されてることもいつもと変わらず伝わったし。強いて言えば他メンバーのファンの方達からのみゅーとへの気持ちや愛がいつもより感じられた気がした夏でした(笑)私がオーラス入ってたらまた感想とか変わってきたのかもしれないけどね。
散々ポエマー発揮しといて今更だけど結局言いたいことはただひとつで。ほっっっんとうに楽しかった!!!Travis Japanも本当に楽しい!!!楽しかったーー!!みゅうとがかっこよかったーー!!!
〜君たちが〜KING'S TREASURE/Love-tune
モリタミュート × EX THEATER × 2017夏 第一弾🍉
Amazing Discovery
ビートくんが客席を煽る煽る。ビートくんが映し出されていたモニターが上にあがったら7人それぞれ一部屋ごとに入ったマンションセットが登場して、サビになったらマンションが客席に向かって移動してきたと思う。私が朝公演に入ったから感じたのかもしれないけど、夏の朝にぴったりなさわやかさとキラキラ感で爽快だった✧ただみゅうとのスタイル的にはマンション狭すぎ問題。
サマハニ
1秒でも長くみゅうとのソロが聞きたい勢としてはあのちょっと長めのラップがみゅソロでまずそれが最高だった、そして黄色の照明によってEXが真っ黄色になって、その中を気持ちよさそうに歌いながら練り歩くみゅうとが最高だった、本当に最高だった。ずっとかっこいいけど個人的には最後のラップが特に好きで、まずラップに入る前のAh〜がしぬほどかっこいいのにマイフラーワ(My flower)から更にかっこよさに拍車がかかるからすごい。イントロでやっすーが行くぞ六本木〜〜!!って叫ぶのも間奏でみゅうとが踊り狂うのもたくさんあるぶち上がる要素のひとつにしかすぎなくて、そのひとつひとつが最高。
むちゅ恋
サビ前のタータタタで髪あげてキラッキラな笑顔でキラーキラーの♩って歌いだすアイドルは森田美勇人くんです。天才。みゅパートの魔法をかけてあげる〜で、れおがみゅうとのほっぺあたりに顔近づけてぎゅーってくっついてたんだけど、その自分たちが映し出されたモニターを上目遣いで確認してた顔がとっても可愛かった。
CALL
やっすーのオーマイガッがマイクトラブル?で聞こえなくて悲しかったな…さなソロからみゅソロにかけて、みゅうとのベース音がいつも以上に聞こえたのはEXだから???音響関係全く詳しくないのでただの所感なんですが。あとはCALLのイントロ厨としてはやっぱり何度見ても体を預け合って支えながらギターとベースをかき鳴らしてるさなみゅがただただ熱かった。(何度も言う)
T.W.L
お立ち台見やすい。ありがたい。みゅうとはベース弾いてるから両手がふさがっていて客席を煽れない。だから頭の揺れと表情をころころ変えて、顔だけで一生懸命煽ってくるんだけど、その顔が本当にやたらめったらかわいい。特にTWL始まる前に客席があっあーあーああーあの大合唱というか声出ししてる時の萩ちゃんのキックの音に合わせて頭でリズムとりながら目が声出して〜〜って顔してるの楽しそうだしかわいい。かわいい。
Revolution
タオルぶんぶん回すのって夏のライブって感じがする。前の朝早くから美容室で髪セットしたであろう顕嵐担の女の子もタオルぶん回してた、夏だ、、!(笑)
罪と夏
客席に大きなバルーンが登場するんだけど、まあ風船なのであっちに行ったりこっちに行ったりするわけで、でもこっちこっち〜違うこっちに回して〜って全身使ってどうにかしてバルーンを操ろうとしてた、全然思い通りにいってなかったけど(笑)
DJコーナー
バンドを一切通ってこなかったおたくなのでフェスって言われてもイマイチぴんとこなくて戸惑ってるところでのDJやっすーのコーナーはさすがとしか言いようがなかった。六本木!そう!これ!!ってかんじ。えびばで〜ぱりどん〜運命girlのRemixメドレーで、プオンプオーンとサンプラー鳴らしまくってて嫌でも(もちろん嫌じゃない)無条件でテンションがあがる仕組みになってた。気持ちよさそうに天井見上げてEXの照明浴びながら決められた振付ではなくただ普通に音に乗ってるみゅうとがそれだけでかっこいいからずるい。なのに運命girlの「I」は一発目なのに拍子抜けするような声と気が抜けそうなたけのこニョッキみたいなポーズで「あいっ」て叫ぶからかわいすぎて顔がゆるむ。
Take Over × Forever
みゅうとはTake Overチーム。照明も赤と青でVS感というか争ってる演出がわかりやすいかっこよさでとてもよかった。演出も含めいつだかに放送された少クラと同じかんじなのかな、でも7人でパフォーマンスしてるからやっぱり熱量も迫力も×(かける)人数以上で見応えあったなあ。あとこの振りがみゅうとの長い手足で踊るとすごくダイナミックでかっこよかった。
アザサイ
らぶについてはどちゃくちゃ新規というか無知なので最初のさなぴーのギターソロで、さなぴーギター弾く→フォォォオオ〜〜→さなぴーギター→フォォォオオ〜〜で客席がさなぴーのギターと会話してる??!?!??ってびっくりした(笑)本当にびっくりした(笑)これはらぶ独特の雰囲気だと思うし、早く私も会話できるようになりたい…!
SEVEN COLORS
ペンラ演出あり。客席のペンラが黄色になった瞬間、あからさまに表情変わったというか変えてたのがおもしろかったし、終わったあとの「好きな色に戻していいよ〜」のやっすーの一声で自分が持ってたペンラを誰よりも真っ先に黄色に変えてたみゅーとくん、徹底していて流石だなって思った(?)メンカラの黄色大好きキャラのぶれなさ凄い。
MC
このあとすかさずやっすーが「俺ら誰でもセンターいけるから」って言ったのが頼もしすぎたし、この時のみんなが「だよな!」って顔してたのが最高だった。らぶは一人一人の戦闘力が高い感じというか、みんなそれぞれセンターが似合うし、センターの人によってその時のLove-tuneがそれぞれの色に変化するのがかっこいいなと思ってたからやっすーの意見に完全同意だった✧最初、最上手でゆるゆる喋ってたのにMCキレッキレで話すたびにどっかんどっかんウケて気分が乗ってきたのかいつのまにかステージのセンターでのりのりで喋ってたみゅーと、絶好調すぎて可愛かったしみんなにそのことをいじられて「俺センターいけるかも」って反撃するのも可愛かった
— みん (@m___3t) 2017年8月5日
絶好調で止まらないみゅうとに「みゅーとくん今日めっちゃ絶好調じゃん!」って最初につっこんだのが顕嵐というのがたまらなかった 絶好調なことをだいすきなあらんから指摘されたらそりゃえへへって照れ笑いするしかないよねみゅうとさん
— みん (@m___3t) 2017年8月5日
私もMCに夢中だったからいつみゅーとがセンターに移動してきたのかわからない(笑)し、らぶのメンバー達がそのことをつっこんだときにはみゅーとが既にセンターでべらべら喋ってたからみんないつ真ん中に来たのかわかってないと思う(笑)気づいたらみゅーとが真ん中で喋ってた、
— みん (@m___3t) 2017年8月5日
これ以外にも①はぎちゃんに最近みゅーとパソコン買ったよね?って言われて「おれパソコンないと仕事できないから(ドヤァァァア」、②ビートくんの目ってハートと音符になってるんだよっていう話で客席が知ってるよーって答えたら真顔の「やるじゃん」だったり(間が最高におもしろかった)、③キントレグッズであるタオルをカオナシのようにゆきんこのように頭にかぶりながら「タオルかってぇ、そのお金でライブでてぇ、またグッズかってぇ、お金ってまわってるから!そういうことだから!」って経済の仕組みについて熱弁していて絶好調だった。なんならみゅうとくん、MCの8割ぐらいお金の話してて新しすぎた。言い方もおらおらしてたというか言い切り口調というか、なんか今までに見たことがないキャラをあの短時間のMCでどんどん開拓していってた(笑)あと別の話でいうと、さなぴーともろがこの夏たくさんライブ行ったよねって話のときにもろが生の久保田利伸ヤバかったって大興奮して「まわれま〜われ」って歌い出したんだけど、その歌声が最高で「しょおき、もっと歌って」って心の団扇掲げた(胸の位置で)やっすーがチャリに貼ろう、MacBookに貼ろうって提案型のステッカーの販促してるのに「パソコン買お」って真顔で意味わからないこと言い出すみゅーとが死ぬほどおもしろかった、自分でおかしいこと言ってるって発言した後に気づいて時間差で自分の発言に「それパソコンの宣伝w」ってツボってた
— みん (@m___3t) 2017年8月5日
Love Wonderland
客席がざわついたのがおもしろかったらしくはしゃいでいたかと思えば、はぎちゃん先生がつくった振りでラブワンダーランド踊ってみました動画をYouTubeにあげたらぁ、儲かるぅ〜ってまたお金の話しだして。まさかのこの場面で笑いの天丼してきたのでおなかよじれた。YouTubeの広告収益について話すミュートさん斬新。ラブワンダーランドの振りをようやく覚えたところで今教えたのがAパターンでBパターンもあるよ宣告する萩ちゃん先生におたくたちがえーーーってざわついたら「素直!!」って他人事のようにみゅうとがきゃっきゃと笑ってた 横で萩ちゃんは必死な顔で教えてるのが対照的だった こういうはぎみゅ好き
— みん (@m___3t) 2017年8月5日
BOMB
さなみゅ。ふたりのメンカラの赤と黄色の照明演出でもうその時点で既にかっこいい。さなみゅは常にかっこいいというか、どこを切り取っても絶対にかっこいいからすごい。一瞬のかっこいいも見逃したくないから緊張感もってみてます。みゅうとがレッツダンスって声出してからさらにパリッと締まるのがまたかっこいい。かっこいいって何回言っても足りないや。みゅはバケットハット着用。
Tell me why
イントロ部分の英語がみゅうとで英語詞ラストのwhy?で両手上げて、そのままセットの方へ歩いて行ってどかっと階段に座るのが色気だだ漏れでまいった。言葉でそのときの動作を説明してもどう頑張っても全くセクシーじゃないし、上手く伝えられないのが悔しいし、自分の語彙力の乏しさを実感するけど実際見たらほんとにセクシーを全身で纏っててまいる。いつか2番も歌ってほしいな。2番サビ前の今頃だれの夢みてんだああが死ぬほど好きなので。
僕らのこたえ
やるとしたらバンドだと思ってた、バンドじゃなかった、7人全員でガッシガシ踊ってた、そうきたか!?すぎる。みゅうとがセンターで踊るところはかっこよすぎてちょっと記憶がないけど髪をかきあげながら全身で踊ってる姿は熱かった。わかりやすいセクシーさではないし、そういう曲でもないけど男性っぽさがすごく感じられて結果的にとってもセクシーに見えた。
NO WAY OUT
らぶクリエ入らなかったので、じゃにおたがペンライトを置いてクラップしてる光景にレポで知ってはいたもののやっぱりびっくりしたし、自分がその光景のひとつになるとまた違った感動があったなあ。みゅーとに限らず、ステージから「それ」を見るらぶのみんなが嬉しそうで満足してる顔でこっちまで嬉しくなった。
夕闇トレイン
照明がとってもきれいだった記憶がある。1曲目のAmazing Discoveryは夏の朝、夕闇トレインは一日のおわりってかんじで、ストーリーができていて、そしてそれが綺麗でよかったなあ。本編通してらぶのみんなが口々に俺たちと夏の思い出つくろうぜー!って叫んでいたんだけど、コンサート自体は2時間もないくらいなのにらぶのみんなと夏の丸一日を一緒にまるっと遊んで思い出つくれたような満足度でとても楽しかった。
EC前にらぶの夏合宿のフォトムービーが流れるんだけど、とってもとってもとってもとってもかわいくて、そしてこのコンサートの彼らなりの細かなこだわりが感じられて嬉しかった、はあーーかわいかった
I Scream Night
みゅーとの脚がみたい、でも楽しそうに踊ってる顔もみたい、それに楽しいから飛びたい、みたいな(笑)感情がすごく忙しかった。今更だけどはぎみゅの声とってもイイ!はぎみゅパートのときにふたりがきゃっきゃしながらじゃれ合ってるのもイイ!!はぎみゅイイ!!!って当たり前のことを最後の最後で書いてしまった…あと本当にみゅーとが楽しそうで熱量とか力強さが朝なのにとか全く関係なくて。全身でたのしい!を発信しながら踊っていたのが天才すぎた。あの空間を空気感を楽しみまくっていてISNのみゅーとは完全な無敵状態だった。やっすーの「3.2.1ジャンプ」とともに間奏が明けてEXが上下に弾みまくるのはLove-tuneの夏ってかんじでとても興奮した。あーー私、らぶのコンサートきてる!らぶフェスきてる!って体中で実感できた。EXならではっていうのかはよくわからないけど音も大きくて少クラで放送されたときに音が小さいってガタガタ言ってた私にとってはそんなことまですべてが最高でした、!
エモいことも上手いことも言えないけど、後で読み返したときに私自身がこの時の私たのしかったんだなってわかる「感想文」が書けたと思うので、このへんで一旦良しとします。らぶ楽しい。らぶ楽しかった。楽しいがすぎる。Love-tune楽しいです。
ジャニーズ銀座2017 Travis Japan
喋り足りないおたくは放置していたはてブを都合良くいきなり再開します。
T.A.B.O.O
一曲目がタブーなことも横一列で現れることも他の方のレポで十分すぎるくらい把握はしていたけど幕上がってオリジナルのスーツ衣装を着てそこに立っていたみゅーとが想像以上にかっこよかった。絵になるってこのことだなって思ったし、立ってるだけなのに間が持つの。かっこいいから。
縦一列になってワンフレーズずつ歌っていくところのラストのみゅーとの蜂の!巣の!奥の!蜜!!のかっこよさは140字のツイッターじゃ語れないと思って特に言及してなかったんだけど、自由に書けるはてブになっても無理みたいです。気持ちが自然とあがるかっこよさ。
Supernova
Jr.祭り大阪で聞けなかっただけなのにヨッ!久しぶり!なテンション(笑)ソロパートのときにする手振り的なやつは少クラとほぼ同じ感じ。キミのスマーイルのみゅーとの振りが私と私の友達が大好きでしつこいくらい真似してたので少クラと同じ動きをした瞬間、ふたりで「きた…!」「きたね…!」って感動したのを今書きながら思い出し笑いしてる。にやって笑うのも最高。
Let it BURN
センターがみゅーとになったり宮近になったりバキバキ踊りながら違和感なくフォーメーションが変わっていくのが天才。なにより本人達も大変って言ってたけど、セトリの頭にこの三曲を持ってきたのはトラジャだからこそというか。普通だったらコンサートの終盤手前らへんに目玉として持ってくるようなものを出し惜しみせずに頭に連続でだせるってすごいなって。
そしてこれは本当に城ホで披露したのは正解だと思う。360°ステージで会場全体をつかった祭りのレリバンがあまりにも最高だったので…広い会場で客席巻き込みながらやるやつをもっかい見たい…です……
keep on
メンバーの名前のC&Rはトラジャ担しかいないからかしーくんだったりみゅーてぃーだったり内輪呼びが多くてなんかそういうところがかわいいなあと思った。最後のせーの!トラジャー!でkeep onのイントロ入っていったのはよかった。気持ちよかった。
みゅーとソロの歌い方がすごく好みだった。あとこんな俺だけど〜がカジパートで、梶山がジャケットはだけさせたり全力アピールする見せ場でもあるんだけどみゅーとがめちゃくちゃ楽しそうに見てたし、客席がそれみて笑ってるとなぜだかみゅーとがめちゃくちゃ嬉しそうだった(笑)ちなみにこの「君は梶山じゃないのになんで嬉しそうなの?」はこれから何回かでてきます(笑)
七夕祭り
しめちか。曲の途中から一旦はけた他メンバーが戻ってくるんだけどステージ真ん中の階段でぎゅっと集まってしめちかの歌に合わせてゆるゆる音に乗ってたのがかわいかった。さっきまでバキバキ踊ってたJapanの皆さんが仲良くゆるっと横揺れJapanしててかわゆい。
サム&ピンキー
しずかじんちゅ。Bメロかな?で、うみんちゅしーくんが一人でセンターで歌って他みんなでぐるっとまわりをかこって「うぉぉお〜〜」って言いながらケチャやってて、かわいすぎてここは天国なのかなって真面目に思った。あとこの曲の前に振り練があったんだけどその振りをするサビ前に毎回「いくよっ」「もっかい」って言ってくれるかじちか可愛かった。
ムラサキ
のえみゅ。まさにのえみゅって感じでよかった。みゅパートの「抱きしめてあげれる」の歌い方が好きすぎて。そしてその次からのえるが入ってきてハモり。サビはハモってたけど、どこかで一瞬ユニゾンになるのがそれはそれでなんかたまらなかった。
七五三掛担に「のえみゅの歌い方はしゃくりがすごい カラオケだったら加点狙いの歌い方だよ」って言われてもうほんと担タレ…でも言われてみればそんな気がする…
— みん (@m___3t) 2017年5月10日
声質は似てないけど歌い方は似てるのかなあ?ふたりの声が合わさるとほんと耳が心地よかった。なにより今までにあまり聞けなかったバラードを歌うみゅーとの歌声がいっぱい聞けて満足感がすごかった。のえみゅ好き。
so Crazy
これもまたのえみゅが見れて嬉しい。美しくて儚くてでも強そうで。
これは横アリ祭りの感想なんだけど、まさにこれなんだよなあ。のえみゅはふたりが並んだら本当に強そうにみえる。迫力のある、威厳のある、威圧感のあるそういう"強い"ではなくて無敵っていうか。私の中ののえみゅって少年漫画でありがちな今までさんざん相入れなかったふたりがラスボスを前にして手を組んだら最強だった…!みたいなイメージだったんだけどso Crazyののえみゅはきれいでなんか切なかった〜すごく繊細なのにふたりが力合わせたら強い!カッケェ!感はやっぱりあって大好き
— みん (@m___3t) 2017年3月27日
It's BAD
自分の魅力を信じてないからさでハイキックするみゅーとの脚が長すぎて、クリエでやったら危ない(笑)ふたりの秘密みゅが大好きなのでそこがなくなってて少し残念だったけど、この曲を踊るトラジャはやっぱりかっこいいなあって思う✧
cha-cha-chaチャンピオン
掛け声お願いするみゅーとが本当にへにゃっへにゃでぽやぽやしててかわいかった。ひらがな喋りだったのにラップでは急に豹変するからほんとおもしろい。明日が見える〜で客席覗き込んでにこにこしてるのが天使。
あとかじのwoo babyはほんと毎回楽しそうでなによりだなと思ってみてる(笑)客席の反応みてまた喜んでるからあそこで毎回二回は笑ってるみゅうとくん。「君は梶山じゃないのになんでそんなに嬉しそうなの?」woo babyが大阪ラストの時と同じバービー人形みたいなポーズだったからたしかにおもしろかったけど(笑)
山手線外回り
うみが車掌帽配りの役だったんだけど、ありがとう〜って受け取ってから自分のじゃないことに気づいてちがう!これちがう!ってわたわたしてる上手らへんのみなさん可愛いまぬけさだった(笑)みんなで電車になって12列前へ。お立ち台にのぼっても後列前列バルコ見学席全部ぬかりなく見渡してにこにこしてるみゅーとがとびっきりのアイドルだった゚.:。+゚
ダンスの担当が閑也。一発目が横ステップでおたくの心配をしてくれるみゅーとさん。後ろ向いておしりペンペンに戸惑うみゅーとさん。ネタ切れで休憩するしーくんに喝を入れるみゅーとさん。投げチューしまくるしーくんに笑っちゃうみゅーとさん。投げやりになって変顔しだすしーくんに爆笑してたみゅーとさん。以上(笑)
学校コント
しめみゅ遅刻理由はイチゴ狩り。脚が長すぎて学ランの丈が足りてないみゅーとと「これでも丈詰めた方だから💢」のしめ(笑)
しめの仇を取ろうと宮近先生にむかって腕をぐるんぐるするみゅ「(手が宮近の頭にポカポカ当たって)うわぁ…汗がすごい…」海人みにきたよ〜♡でうみんちゅの頭をわしゃわしゃするのえパパ「汗が!すごい!」はおもしろかった(笑)弟組の汗がすごい(笑)
給食費の犯人探しはけん玉で、一発目のしめがけん玉やるの初めて??ってレベルの失敗をしておいおい〜〜みたいな空気になったからか二番手のみゅーとがめちゃくちゃ置きにいった感じで一番簡単な方法で安全に安パイで成功させててそれもツボった(笑)
けん玉チャレンジ前の一言で急にマイクがこもりだすうみは愛しさのかたまりだった。マイクが急にこもりだしてざわついてるのにおかまいなしで進めようとするうみんちゅに「こもってない?ねぇなんか声こもってない?」ってうみが反応するまでしつこく茶化してたの相変わらずすぎた。うみの「(原因は)汗だね(キリッ」で、急にテンションあがって笑いだしたのまじ林家パー子みゅ。
— みん (@m___3t) 2017年5月9日
カジリーグ2
梶山が女の子にしてほしいことのお題のとき宮近が「これはえっちだ」って散々煽ってたからこれは風紀委員みゅでるか?って思ったら案の定、怪しい回答が多くて「変態なやつばっかりじゃん」って苦笑いした後、あらぬ方向にいかないようにちゃんと捌いてくか!みたいな仕事人の顔してたのおもしろかった
— みん (@m___3t) 2017年5月8日
みゅーとがせっかく気合い入れた(?)のに最初にふったのえるの回答が手料理の「て」でのえるのキャラブレのなさに笑ったし、変態な回答だと思ってたら間違ってもないしむしろ正統派な回答だったから拍子抜けしてるみゅーと含め他とらじゃのみなさんに笑った。みんなでう〜〜んって唸ってた(笑)
— みん (@m___3t) 2017年5月8日
ボケの大渋滞のトラジャだからVenusのスペルを書く問題が正解するとは思ってなくてばかにしたのは本当に悪かった…(笑)正解して拍手喝采の雰囲気に「決してすごくはない!!」と力強く言い切るしーくんに笑った。共演者は内村さんっていうのがヒントですからのうみんちゅの「えっ体操の??」というボケ満載のコメントに「そんな手広くやってねぇよ」って即レスで返すみゅーと、間おかずに「ドラマでも金!てか」の宮近、本当におもしろくて声出して笑った
— みん (@m___3t) 2017年5月7日
みゅーとくんは司会というかカジの補佐というかそんな役割で回答をだす前にみんなのフリップをちらっと横目でみたり何か言いたげなメンバーがいたらすかさずふったり、あと司会という立場だけど格好からしておもしろい梶山を合間合間でちょいちょいいじったり頭フル回転させてたなあって感じたコーナーでした。
MC
Hey you!はさんでMCというか事前にメンバーがお題を書いた紙をボックスからひいてそれについて話していくというもの。
夏の好きな食べ物を聞かれたみゅーとが考えても考えても全くでてこなくて宮近から「みゅ〜とくん冷やし中華好きじゃない?」「あ!おれすきだわ!よくたべる!」だったり、のえるから「だとしたらみゅーと、焼肉屋で絶対冷麺食べるよね?」「たべる!おれ冷麺すき!」って代わりにこたえてもらってて園児みありすぎた(笑)
ツイッターでなかなの反応をいただいたので補足説明をすると、みゅーとがこの説明をしてるときに他メンバーも「そうそうしずが」「しずがお酢をね」「そうだそうだ前にあったね」ってみんなできゃいきゃい言いながら教えてくれたんだけど、ただの学校のお昼休みみたいな時間だった(笑)笑っちゃって上手く伝えられてないのに最後まで聞いてあげるみんなも可愛い。みゅうと特製冷麺を閑也が食べたらもどしたよねって話でその状況をみゅうとが説明してくれたんだけど、話す前からすでに笑っちゃってて「しずがね、しずが、おれがいっぱいお酢いれた冷麺たべたらしずがね、どば〜ってなってねしずの服がお酢に染まってね」って聞いて聞いて状態だったのがかわいかった
— みん (@m___3t) 2017年5月8日
夏に野外コンサートやりたいねからのうみの冬の野外もいいじゃん発言に対してものすごく嫌な顔するみゅーとくん。宮近の夏は水鉄砲とか水の演出で涼しげで楽しいけど冬はどうするの?にホッカイロ配ると答えるうみさん。みゅーとは横で爆笑して、すぐにうみがホッカイロ投げるアイドル役やって、みゅーとがわ〜♡って喜びながらキャッチしたらアチチってやるおたくの役をする即席モノマネコントが開催されてたのが可愛かった(笑)
あとかっこいいとかわいいどっちが嬉しい?みたいな話の時にかじ「かっこいいって言われると知ってる知ってるってなる」の知ってる知ってるがなぜかダンスみたいな手振りつきでそれが相当気に入ったらしく何回もやらせて客席が喜んでるのみてまたそれをとっても喜んでいらしたんだけど、だからなんで?????(笑)
君はいつだって
のえる作詞作曲ののえしめみゅ(兄組)。のえるが下手でピアノの弾き語り、しめが上手、みゅーとが真ん中の階段に座って歌ってた。
のえるが作詞した歌詞を大事に丁寧に歌ってるように感じたかな。真ん中のみゅーとがしめとのえるが歌ってるとき交互にふたりをながめてて三人になったことをものすごく実感した。歌詞に注目して大切な人を思い浮かべて聞いてほしいとのことだったけど、ステージ上で少し離れて見つめ合うわけでもなく視線が時たまちょこちょこ合う三人の関係性が気になって、ただただぽけ〜っと眺めながら見てしまったことは少し後悔してる。でも歌ってるときのみゅーの顔がほんと綺麗で。感想はポエマーおたくな私が考え出したら余計な妄想つめこみまくりでキリがないだろうからやめておく。大人になったなあって思った。
Travis Japanメドレー
Now and Forever 〜 Another Future 〜 High Five 〜 Face down 〜 愛を叫べ
全部見たことはあったけど、この七人でやることは初めてなんだなって思ったら感慨深かった。曲によってコロコロ表情が変わるみゅーとを見てるのが楽しかったな✧
High Five踊ってるとらじゃを見ると、うわ〜〜とらじゃだあ〜〜ってなる。マリオジャンプの瞬間とか特に。軽やかだけどそこに力強さも加わってパワーアップしてた気がした。見比べて見てみたいなあ。あと、連れて行くよスポットライト目指しのみゅーとが相変わらず好きだなと思った。
「愛することは思いやりの続き 最初の気持ち忘れないように」がみゅソロ。最高の最高の最高。最上級に最高。声も雰囲気も目線も本当に優しくて聞いてて癒されて耳がとても心地よくて、でもそれだけじゃなくてちゃんとかっこいい。ちょっと低めのみゅーとの声にぴったりだった✧ Airがクリエで初見だった私でもここはかっこいいパートだ華のあるパートだと咄嗟に理解したくらい。バックで流れてる音も相まってみゅーとがとにかくキラキラしてみえた。
このツイートはたぶん特にこのときに思った感想だと思う。みゅーと以外のみんなの歌声もしっかり堪能できるから聞けてとっても嬉しかった。気持ち悪いこと言うと、今日みゅーとの右目の二重幅がたぶんいつもより広くて、笑うと普段よりもっとふにゃんってなってたのが本当に本当にかわいかった
— みん (@m___3t) 2017年5月7日
青いイナズマ
Aメロ(「君の態度が変わったとキスを避けるしぐさで気づく そうさ抜殻の匂い抱いて 凍りつくよ」)のみゅーとくん、アイドル界を天下統一してる!!!自分がかっこいいことを理解してて、余裕さもアイドルらしさも感じられて百億万点のソロパートだった。私は自信たっぷりのアイドルが大好きだからそれを前面にだしてくれるみゅーとが好きだし、それに対してほんと全面降伏する。早く抜け殻の匂いをもういっかい抱いてくれ映像化してくれ。
このソロに限らず、歌声もダンスもダンスの途中にいれる細かな独自のアレンジも煽りも衣装の着こなしもみゅーとがかっこいいと思ってやってること全て私のツボだって改めて実感した。
のちのレポでこの演出はみゅーとが担当したことを知ったけど、知ったうえでもう一回見たいです。お願いします。マイクを離してキャッチするみたいなマイクパフォーマンス前後の振りがかっこよかった気がする。みゅーとが担当って知る前からこの曲がセトリの中で一番アイドル感強いなって思って好きだったから、自担が考えたとわかってみゅーとのこれからにも信頼しかないなって思いました.。.:*・゜
Oh! Yeah!
ぴょこぴょこ飛び跳ねててかわいくてのたうち回った。見学のじぐいわやえだしんたろうにもブンブン腕振ってたよ。そういえは見学のじぐいわが宮近からどうですか?って話ふられたときにふたり同時に話し始めようとしてお互い「「あっ…」」って咄嗟に譲り合ってたのがかわいかった〜〜〜!!!
ただ前へ
サマステでも聞いたけどあの時はすとと一緒に歌ってたからかみんなで仲良く盛大に!って印象だったけど、今回は歌詞を私たち客席に投げかけてくれるように歌ってて自然と引き込まれていった。
なによりアウトロがまだ流れてる中でOPと同じように横一列にトラジャが並んでポーズ決めると照明が薄暗くなって幕が降りてくっていう演出はとても美しかったしかっこよかったなあ。
EC
Don't you get it
再度幕があがったらサングラスかけて七人が階段のところにひな人形みたいな(?)立ち位置で現れて、宮近の「Travis Japanがこれから思いっきりふざけます」からセンターにいたみゅーとが前に出てきながらソロパート歌うっていう。振りも演出もたしかにふざけてるのにとってもかっこいい。おちゃらけるっていう演出ってたまに寒くなっちゃったりするしそうなりがちだけど、とらじゃがやるとオシャレなんだよなあ。それにまとまってる。
Don't you get itのサングラス外すところで外すたびに120点満点の顔がぱあっと現れるの天才.。.:*・゜みゅうとの顔天才.。.:*・゜
— みん (@m___3t) 2017年5月7日
この演出もすごく好きだった〜自分の顔のかっこよさで歓声あがって、それをわかっててその歓声を楽しんでるみゅーとがかっこよすぎた。どんちゅーのサングラス外すところで現れたみゅーとの顔がすましたキメ顔でスーパーかっこよくて、そのかっこいい顔に客席から歓声が上がるとふっと小さく笑うのがハイパーマックスミラクルかっこよかった 祭り大阪のパリマニのときも思ったけど歓声を楽しんでるのかっこよくて好き
— みん (@m___3t) 2017年5月10日
歌い出しも好きだったけどサビの低音のところも好きだし、Don't you worry…で膝立ちしてリズムとってるだけでもおしゃれでかつセクシーだった。リズムもとり方からしてかっこいいからふざけててもキマるのかなあ〜✧
YOLO moment
会場全員であのリズムで手拍子するだけでなんか多幸感でいっぱいだった。12列前に行っちゃうけどファンサだけじゃなくてお立ち台でもリズムとって軽く踊ってて好きだなあって思った。愛がいっぱい溢れてる気がしてラストまで大満足でした!!
アンコールの声が鳴り止まず幕前で一言ずつ。
当たり前のように俺もみんなも楽しかったよね♡が前提でこちらにそれを投げかけてくれるのがひたすらにかわいい。かじの「みんな俺のファンな♡」に一番大喜びしててのは紛れもなく同じメンバーのもりたみゅーとくんです(笑)宮近の「ねえ??ちゃんとペンライト(の色)みて??」のつっこみも冷静でおもしろかった。アンコ後の挨拶は右端にいたみゅうとからで別にラストでもないし何話すんだろうなって思ってて、そしたら一言目がふにゃふにゃ笑いながら「たのしかったね」って言うもんだから可愛すぎて倒れるかと思った。楽しかったですか?でも、楽しかったよありがとう!でもなく、楽しかったねっていうのが可愛い
— みん (@m___3t) 2017年5月7日
こんなかんじでゆるっと書くつもりが、だらだらと書いてしまった。熱量が多い曲とささっと終わらしてる曲に結構な差があるのは自己満ってことで多めにみてね、未来の自分。
たくさんみゅーとの歌声が聞けて満たされまくったクリエでした。踊ってるみゅーとはあたりまえに大好きだけど、歌声も最高に好き。むしろ歌ってるときの方が好きかもしれないって思えるくらい。ダンスとイコールにされるくらい評価されていることは本当にすごいことだし誇れる武器のひとつだけど、それだけじゃないっていうのを自らばんばん発信してくれるみゅーとは頼もしいしやっぱりこの人を応援するのは楽しいなあって思った✧進化し続けるっていうか見たことのない一面を次々と魅せてくれるから飽きないなあって思う✧
私は大歓声の中でその音と雰囲気を全身で楽しんで、力に変えて、歓声と一体化してるみゅーとが死ぬほど好きだから全人類がみゅーとのことを好きになったら最高だなって真面目に思う。
話が脱線しちゃったけど、純粋にとても楽しかったです!次はもっと広いところで!!!
ABC座2016 株式会社応援屋!! OH&YEAH!!(主にワンゼロの話)
うぃーあーでじたるぼーいずで音のぐぐぐぐ〜に合わせて下にしゃがむ振りのあとに顔上げて耳に髪かけるあの流れがとてつもなくかっこよすぎて仕草も顔も百点満点で最高
— みん (@m___3t) 2016年10月23日
あと何の曲か忘れたけど最後の各々がポーズするところでみゅーとはハイキックしてて、蹴り上げた後に前髪がだらっと目にかかってて死ぬほどかっこよかった。殺陣のときにもあったけど、顎上げて片目が長い前髪に隠れててもう一方の目で相手見下ろしてるアレ、死ぬほどかっこいいな。
— みん (@m___3t) 2016年10月11日
ワンゼロの顔のお話二連発(笑)もーね!毎度のことながら顔がかっこいい!!ワンゼロの眉毛がきれいに整えられてて美しさも兼ね備わってた。前々から眉毛整えないかな〜とは思っていてそしたらついにキタ!ワンゼロ仕様なのかもしれないけど。
ワンゼロにとっていしけんへの思いが原動力というか闘争心というか自分を動かすきっかけだったのかなあ。だからいしけんが斬られた時の絶望的な顔というか虚無感いっぱいの顔に繋がる…?
— みん (@m___3t) 2016年10月24日
どっちかっていうとやっぱり憎しみの感情?怒りや憎しみが時にパワーになって…みたいな。いしけんを潰すっていう気持ちで過ごしてそして対局をむかえて、その憎しみの根源が目の前でやられて…で、あの顔?なのか?あの時の顔が最初に比べすごく変わったからどうしてもあそこの演技に固執してしまう…
— みん (@m___3t) 2016年10月24日
なのかな?って考えたけど、そうするとその後の途中から追加されたいしけんの「お願いだから早く気づいてくれ」とくりくりの「桂馬さんを信じて〜」でもっともっと悲しそうな顔をするワンゼロの表情が読み解けないんだけどね…くりくりの台詞からまたワンゼロの顔がどんどん曇っていくし。ツイッターで検索していろんな方の考えを読んでたんだけど「ワンゼロは独りだった。デジコーという同じ組織の人がいて人数は多かったけど実際は独りで戦っていた。一人で戦っていた桂馬さんには応援屋という仲間がいた(ニュアンス)」っていうのを見かけてなるほど〜〜と。 私の中では他のデジボとワンゼロはそこまで密接な関係ではないと思っているというかそもそも私がワンゼロだけを個としてみてるから他のデジボと絡めてのワンゼロの気持ちの動きはちょっと想像がつかない…
これはワンゼロだけしか見てない私、グループに固執しないでみゅーとだけを見ていた特殊な自分だけの見え方なのかなと思ってのツイートだったけど、その他デジボとの関係が見えてこなかったのはそういうとこもあるからなのかなと。そうなってくるとまたそれはそれで京と点問題がでてくるんだけど(笑)殺陣途中に「あ〜応援屋という”お仲間”か」という台詞があってお仲間という言い方がなんかワンゼロが仲間というものをバカにしているような、でも逆にわざわざそんな言い回しすることによって固執しているような気もして…くりくりの台詞でまた明らかに表情が変わっていくからそこを理解して見れたらもっとおもしろいだろうな。最後、自分を奮い立たせるように叫ぶワンゼロをみて鳥肌が立った。みゅーとのダンスをみて鳥肌が立ったことって今までに何回かあるけど演技でこんなに釘付けになったのは初めてかもしれない。そして演技で鳥肌が立ったのはこれが初めて。桂馬さんに最後斬られて上手にはけてくときの表情ももうなんとも言えなくて。最後まで残るのは結局やっぱりミリオンだし…このシーンはいろんな解釈ができるしハッキリとしたワンゼロの、ワンゼロへの言葉もないから難しいなあ。ただワンゼロにとってはなんか報われない終わり方だなとは思う(笑)
まずシャワゲからファンタへ繋がるとこちょう好き!大好き!この出だしから最後までずっとみゅーとのダンスがおしゃれだし全身から脚のステップから「楽しい」がだだ漏れしてて見てるとこっちまで楽しくなる!!
all nightで両手人差し指を上に向けるとこめちゃくちゃ好き。まわりやってなかった気がするからみゅーとだけかなあ?
— みん (@m___3t) 2016年10月17日
特にここが好きだったなあ!本来の振りの脚のステップにプラスαで口ずさみながら手とかもろもろのアレンジを加えちゃってるかんじ。あとえびがA列前に移動して他jr.が通路へ移動した時にステージに残って自分の持ち歌のようにめちゃくちゃ歌ってたとこ好きだった(笑)みんながえびの方向いちゃってたときもずっとかっこよく踊ってたなあ。
ムンウォ
ステージさらっと上がってサビ前にまた出てくる、だったかな?両手で顔覆って脚動かす振りのとこのみゅーとの脚が意味わかんない動きしてた(笑)ここの振りを言葉にしたくてすのがバックついてたときの音楽番組をみたけど、なんかみゅーとの脚と全然違うかも…関節かな……表現することさえも難しいけどとりあえず色気がすごかった。簡単で貧相な言葉で申し訳ないけどエロかった。アナザーの哀プリ並にエロかった(情報が古めですみません)
サポーターズ
全身つかってC〜!ってやってるのかわいい。途中ABC挟むんだけどその時に下手からスタンドマイク持ってきて準備してたみゅーとの肩を江田さんが抱いてマイクに向かって「ぜ!ん!りょ!く!」ってえだみゅで掛け声しててそこもかわいかった。江田さん肩組んでたというかでっかいみゅーとに乗っかってた(笑)
もうこっからはずっと大きい口開けて声出して歌って踊って会場がハッピーになるあのかんじすごい満たされたなあ☺︎「君を」で上手下手センター全方位指差しすところとかスーパーアイドル✧いつかの滝ちゃんねるjr.名鑑で「これからは(僕が)支えていきたいと思います」って言ってたみゅーとを思い出して泣きそうになってた。えび座の中のファンとアイドルの関係性はん?ってなる場面もあったけど、応援しているようでその何倍も応援されてるなって改めてここのみゅーとを見て思った。最後手振りするところでゆみこさんが毎回後ろ向いてやってくれるんだけど、ある時みゅーととふたりだけでやってる時あって息子みゅめちゃくちゃかわいすぎて倒れそうだった。ゆみこさんが振り返ったらもっとにこーって笑うの。ちょっとゆみこさん振り返るの待っちゃってるかんじなの(笑)
カテコの挨拶ではトラジャが次々と右手を挙げていくんだけど綺麗だったな〜!みんな所作?が本当きれい! 最後の紹介で前列にでてくる前にみゅーとが蝶ネクタイをキュッキュっと直していて、その一連の動作を横目でチラッと見たとなりの宮近が真似して襟を直してたのがかわいかった。まねっこしたのをみゅーとが気づいてふたりでふわっと笑いながら前列でてきたあの光景が爽やかすぎた✩
蝶ネクタイアピールがむちゃくちゃかわいたかったし挨拶で前に出てくるときにもちゃんと直しててその時の口がギュッと閉じて口角がキュッとあがるあの感じがみゅーとだな〜と(笑)
そしてえびの紹介をみゅーとがしてて✧すごいな〜ってぽけーっと思ったけど実際jr.の真ん中で慣れたような感じで、「そしてA.B.C-Z!」って紹介してて、当たり前のようなかんじでなんの違和感もなくてあ〜こんな存在なんだなって思った✧
と、ワンゼロの話ばっかりなのでえび座の話をふわっとすると(笑)ただひたすらに桂馬さんの役がよかった…!桂馬のジレンマはみゅーとに絶対ああいうのやってほしいと思って毎公演食い入るように見てました。あとなにより曲が好き。サポーターズもワンモアキスも腐れ縁インザレインもchange your mineもうろ覚えだけど鼻歌で毎日歌ってるくらいなのでサントラ発売希望です!deliciousは後ろに歌詞が出てたから若干覚えてます。若干ね。(私はアレをLYO手法と呼んでいます)ふわっとというかツイッターではワンゼロの話しかしてなかったのでこっちではもっと全体のこと書くつもりが結局(笑)将棋BANGのときの加藤と佐久間の話とか書きたかった(笑)
とりあえずワンゼロが最高で最高だった。前から演技の仕事してほしい、ドラマでてほしいって騒いでたけどそれはテレビで見たい売れてほしいって意味の方で騒いでいたのが強くて。でも今はただ単にみゅーとの演技をみるのが楽しいからやってほしい!と思う!ひとつひとつの表現や仕草などの表現、台詞の言い回しを読み解くのがとっても楽しい。みゅーとの役は常に眉間に皺寄せたりドスきかせてりしてるイメージがあるからめちゃくちゃ爽やかな役とかもやってほしいな〜!でもこの尖った若者の役って今しかできないものではあると思うし、今のみゅーとが考えてつくりだしたものが誕生日を前にして見れたのはほんとよかったなあ。
ということでまとまり悪いけど誕生日前に書けてよかった〜!ハタチのみゅーとの見納め現場でした✧
DREAM BOYS etc…
自分の中のたまと久しぶりにみたたまが違いすぎて驚きました。後輩を見る目が完全に座長だったよ…。そしてまわりが盛ることなくほぼ玉森担で人気すごいなって思いました。公演が後半のスケジュールになっても舞台の演出に新鮮に驚いてる人が多くてリピーターだけじゃないお客さん達でこの座席を毎日埋めてるんだなって思うとただ単純にすごいなって。