ABC座2016 株式会社応援屋!! OH&YEAH!!(主にワンゼロの話)
うぃーあーでじたるぼーいずで音のぐぐぐぐ〜に合わせて下にしゃがむ振りのあとに顔上げて耳に髪かけるあの流れがとてつもなくかっこよすぎて仕草も顔も百点満点で最高
— みん (@m___3t) 2016年10月23日
あと何の曲か忘れたけど最後の各々がポーズするところでみゅーとはハイキックしてて、蹴り上げた後に前髪がだらっと目にかかってて死ぬほどかっこよかった。殺陣のときにもあったけど、顎上げて片目が長い前髪に隠れててもう一方の目で相手見下ろしてるアレ、死ぬほどかっこいいな。
— みん (@m___3t) 2016年10月11日
ワンゼロの顔のお話二連発(笑)もーね!毎度のことながら顔がかっこいい!!ワンゼロの眉毛がきれいに整えられてて美しさも兼ね備わってた。前々から眉毛整えないかな〜とは思っていてそしたらついにキタ!ワンゼロ仕様なのかもしれないけど。
ワンゼロにとっていしけんへの思いが原動力というか闘争心というか自分を動かすきっかけだったのかなあ。だからいしけんが斬られた時の絶望的な顔というか虚無感いっぱいの顔に繋がる…?
— みん (@m___3t) 2016年10月24日
どっちかっていうとやっぱり憎しみの感情?怒りや憎しみが時にパワーになって…みたいな。いしけんを潰すっていう気持ちで過ごしてそして対局をむかえて、その憎しみの根源が目の前でやられて…で、あの顔?なのか?あの時の顔が最初に比べすごく変わったからどうしてもあそこの演技に固執してしまう…
— みん (@m___3t) 2016年10月24日
なのかな?って考えたけど、そうするとその後の途中から追加されたいしけんの「お願いだから早く気づいてくれ」とくりくりの「桂馬さんを信じて〜」でもっともっと悲しそうな顔をするワンゼロの表情が読み解けないんだけどね…くりくりの台詞からまたワンゼロの顔がどんどん曇っていくし。ツイッターで検索していろんな方の考えを読んでたんだけど「ワンゼロは独りだった。デジコーという同じ組織の人がいて人数は多かったけど実際は独りで戦っていた。一人で戦っていた桂馬さんには応援屋という仲間がいた(ニュアンス)」っていうのを見かけてなるほど〜〜と。 私の中では他のデジボとワンゼロはそこまで密接な関係ではないと思っているというかそもそも私がワンゼロだけを個としてみてるから他のデジボと絡めてのワンゼロの気持ちの動きはちょっと想像がつかない…
これはワンゼロだけしか見てない私、グループに固執しないでみゅーとだけを見ていた特殊な自分だけの見え方なのかなと思ってのツイートだったけど、その他デジボとの関係が見えてこなかったのはそういうとこもあるからなのかなと。そうなってくるとまたそれはそれで京と点問題がでてくるんだけど(笑)殺陣途中に「あ〜応援屋という”お仲間”か」という台詞があってお仲間という言い方がなんかワンゼロが仲間というものをバカにしているような、でも逆にわざわざそんな言い回しすることによって固執しているような気もして…くりくりの台詞でまた明らかに表情が変わっていくからそこを理解して見れたらもっとおもしろいだろうな。最後、自分を奮い立たせるように叫ぶワンゼロをみて鳥肌が立った。みゅーとのダンスをみて鳥肌が立ったことって今までに何回かあるけど演技でこんなに釘付けになったのは初めてかもしれない。そして演技で鳥肌が立ったのはこれが初めて。桂馬さんに最後斬られて上手にはけてくときの表情ももうなんとも言えなくて。最後まで残るのは結局やっぱりミリオンだし…このシーンはいろんな解釈ができるしハッキリとしたワンゼロの、ワンゼロへの言葉もないから難しいなあ。ただワンゼロにとってはなんか報われない終わり方だなとは思う(笑)
まずシャワゲからファンタへ繋がるとこちょう好き!大好き!この出だしから最後までずっとみゅーとのダンスがおしゃれだし全身から脚のステップから「楽しい」がだだ漏れしてて見てるとこっちまで楽しくなる!!
all nightで両手人差し指を上に向けるとこめちゃくちゃ好き。まわりやってなかった気がするからみゅーとだけかなあ?
— みん (@m___3t) 2016年10月17日
特にここが好きだったなあ!本来の振りの脚のステップにプラスαで口ずさみながら手とかもろもろのアレンジを加えちゃってるかんじ。あとえびがA列前に移動して他jr.が通路へ移動した時にステージに残って自分の持ち歌のようにめちゃくちゃ歌ってたとこ好きだった(笑)みんながえびの方向いちゃってたときもずっとかっこよく踊ってたなあ。
ムンウォ
ステージさらっと上がってサビ前にまた出てくる、だったかな?両手で顔覆って脚動かす振りのとこのみゅーとの脚が意味わかんない動きしてた(笑)ここの振りを言葉にしたくてすのがバックついてたときの音楽番組をみたけど、なんかみゅーとの脚と全然違うかも…関節かな……表現することさえも難しいけどとりあえず色気がすごかった。簡単で貧相な言葉で申し訳ないけどエロかった。アナザーの哀プリ並にエロかった(情報が古めですみません)
サポーターズ
全身つかってC〜!ってやってるのかわいい。途中ABC挟むんだけどその時に下手からスタンドマイク持ってきて準備してたみゅーとの肩を江田さんが抱いてマイクに向かって「ぜ!ん!りょ!く!」ってえだみゅで掛け声しててそこもかわいかった。江田さん肩組んでたというかでっかいみゅーとに乗っかってた(笑)
もうこっからはずっと大きい口開けて声出して歌って踊って会場がハッピーになるあのかんじすごい満たされたなあ☺︎「君を」で上手下手センター全方位指差しすところとかスーパーアイドル✧いつかの滝ちゃんねるjr.名鑑で「これからは(僕が)支えていきたいと思います」って言ってたみゅーとを思い出して泣きそうになってた。えび座の中のファンとアイドルの関係性はん?ってなる場面もあったけど、応援しているようでその何倍も応援されてるなって改めてここのみゅーとを見て思った。最後手振りするところでゆみこさんが毎回後ろ向いてやってくれるんだけど、ある時みゅーととふたりだけでやってる時あって息子みゅめちゃくちゃかわいすぎて倒れそうだった。ゆみこさんが振り返ったらもっとにこーって笑うの。ちょっとゆみこさん振り返るの待っちゃってるかんじなの(笑)
カテコの挨拶ではトラジャが次々と右手を挙げていくんだけど綺麗だったな〜!みんな所作?が本当きれい! 最後の紹介で前列にでてくる前にみゅーとが蝶ネクタイをキュッキュっと直していて、その一連の動作を横目でチラッと見たとなりの宮近が真似して襟を直してたのがかわいかった。まねっこしたのをみゅーとが気づいてふたりでふわっと笑いながら前列でてきたあの光景が爽やかすぎた✩
蝶ネクタイアピールがむちゃくちゃかわいたかったし挨拶で前に出てくるときにもちゃんと直しててその時の口がギュッと閉じて口角がキュッとあがるあの感じがみゅーとだな〜と(笑)
そしてえびの紹介をみゅーとがしてて✧すごいな〜ってぽけーっと思ったけど実際jr.の真ん中で慣れたような感じで、「そしてA.B.C-Z!」って紹介してて、当たり前のようなかんじでなんの違和感もなくてあ〜こんな存在なんだなって思った✧
と、ワンゼロの話ばっかりなのでえび座の話をふわっとすると(笑)ただひたすらに桂馬さんの役がよかった…!桂馬のジレンマはみゅーとに絶対ああいうのやってほしいと思って毎公演食い入るように見てました。あとなにより曲が好き。サポーターズもワンモアキスも腐れ縁インザレインもchange your mineもうろ覚えだけど鼻歌で毎日歌ってるくらいなのでサントラ発売希望です!deliciousは後ろに歌詞が出てたから若干覚えてます。若干ね。(私はアレをLYO手法と呼んでいます)ふわっとというかツイッターではワンゼロの話しかしてなかったのでこっちではもっと全体のこと書くつもりが結局(笑)将棋BANGのときの加藤と佐久間の話とか書きたかった(笑)
とりあえずワンゼロが最高で最高だった。前から演技の仕事してほしい、ドラマでてほしいって騒いでたけどそれはテレビで見たい売れてほしいって意味の方で騒いでいたのが強くて。でも今はただ単にみゅーとの演技をみるのが楽しいからやってほしい!と思う!ひとつひとつの表現や仕草などの表現、台詞の言い回しを読み解くのがとっても楽しい。みゅーとの役は常に眉間に皺寄せたりドスきかせてりしてるイメージがあるからめちゃくちゃ爽やかな役とかもやってほしいな〜!でもこの尖った若者の役って今しかできないものではあると思うし、今のみゅーとが考えてつくりだしたものが誕生日を前にして見れたのはほんとよかったなあ。
ということでまとまり悪いけど誕生日前に書けてよかった〜!ハタチのみゅーとの見納め現場でした✧